ふぁんしぃ
2006
まぁまずはお参りしましょう。
前回きたときは夜中というか朝だったから中にはいることはできなかった。
ちゃんとお参りしないとねぇ。
なんか人がいっぱいだった。ここはよくわからない。
撮影禁止の注意書きがいたるところにあるし、
奥に行くためにはお金がかかるようだ。
なんとなくお金がかからないとこまでにし、お参りを済ませた。
帰り道の安全を願ってお守りも買った。
じゃあとりあえず善光寺街を歩きましょうか。
とりあえずまっすぐ歩く。
そのうち店もなくなってきて気がついたら昨日本でみたそば屋に着いた。
なんて名前のそば屋だったっけ、忘れちゃったな。
味はといいますと…會のほうが私は好きかもしんない。
おいしいにはおいしいんだけどそこまでか?って感じ。
お店を出る…暑い。
ただ黙ってても汗が出る。
男二人いまいちなテンションでおみやげを買う。
私はどうでしょうで戦いにも使われたおやきを買わねばとお店に入る。
ここのお店色々あんじゃん。
信州生そばを二人とも買い、
ぽんに買っていってやってと頼まれたワッサーも4つかう。
かなり長居してしまった。
いい加減次の店いくべ。
暑さと、普段なら絶対ない二人でのお買い物、
今思えばなかなか微妙なテンションだったなぁ。
NOB氏は七味唐辛子を買いたいとお店に入った。
そこのお店はちょっとすごかったな。
まるでケーキ屋のようにショーケースがあって、
そこから選ぶって感じになっていた。
ひょうたん行っちゃう?でもたっけーな。
彼はいつものようにご満悦だ。
ちなみにこの唐辛子、かなりおいしかったらしいです。
いい加減暑さにも参ってきた。
かき氷とか食うか。
外で歩きながらとかもいいけど疲れたしと
お店に入って食す。いやぁうまい。
冷たくてとてもおいしかったのでした。
ほんと数時間外を歩いただけだったのにこの披露加減、
私らは北国育ちなんだなと実感するのでした。
そこで私の携帯が鳴った。
檸檬心さんがついたらしい。
会えるかなぁという不安もあったがなんとかなるもので無事合流。
コスモのお土産は俺買うから!
檸檬心さん物色を始める。
なにがいいかなぁ。木魚は?…たっけーなこれ。
探す。さらに探す。
あれなんていいんじゃないんすか?
あぁいいねぇこれ!
これでさぁ塩に信州の風だっつってやって反応みたいね。
即決。これがあの大きなうちわです。
いやぁしかし持つの大変だな、これ。
檸檬心さん今日この後はどうなってるんですか?仕事とか。
仕事あったんだけどさ熱でたっていって休むことにした。
えー!!そうなんですか!?じゃあ温泉行きません?
いいねぇ。
車に戻ってるるぶを見ながら今日の温泉を決め、目指した。
つづく。
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2006
しおりを作れるかどうかはまだ不明ですが、
表紙の絵を募集します。
楽しげで常識さえあれば
手書きでも合成でも何でもオッケー。
誰もかいてくれなかったら適当に写真からやりますけど
できたら誰かお手伝いください。
2006
七味温泉に満足した3人はとっても最高の気分で
そしてまったりした気分で山を下りたのでした。
途中滝を見て行こうなんて考えていましたが
入口が見つけられず断念せざるを得ませんでした。
それでもそんなことどうでもいいくらい
七味温泉に未だ酔っていたのでした。
腹減ったなぁ。
そうですねぇ。なに食べます?
ん~肉食うか肉!なんか色々変わったのとか食えるところがいいね。
色々調査して、ある焼き肉店に決めた。
今日も星がきれいだ。
とにかく肉を頼む、肉を、肉を…。
なんか生肉食いたいという檸檬心さん。
レバ刺しはなかかったが、タン刺しとハツの和え物見たいのを頼む。
タン刺しは…なんか微妙。
うまかったけど焼いた方が絶対おいしいなぁと思ったりなんかしました。
ハツの和え物はうまかったなぁ。
今日はおとなしく宅のみにしよう。
途中檸檬心さんは星がよく見えるところに連れて行ってくれた。
やっぱりきれいだ。
4年過ぎたあたりから星の大事さに気づくんだよね。
彼はそんなことを言っておられたなぁ。
その後こっちにはないセブンイレブンで買い物をして、
私たちが居候している部屋に戻ったのでした。
テレビを見ながらまったりしてたら
檸檬心さんの母上からたこのカルパッチョを差し入れしていただきました。
昨日買うだけかってほったらかしだったものとかも食べつつ、
昨日とはうってかわって静かに話をしていました。
明日は午前中善光寺でお土産かって、
信州そばを昼食に食べて、
高速使ってのんびり帰りましょう。
疲れもあった。
でもこういう遊び疲れは贅沢だな。
寝ようと電気を消してからもずっと話し込んでました。
檸檬心さん、また来ます、絶対。
おう、来な来な!
そうか明日は帰る日なんだな。
気がついたら眠りについていました。
朝目が覚めると檸檬心さんはいませんでした。
そういえば健康診断だっていってたけどもう行ったのかな?
それとも自分の部屋に行っただけ?
母上にお伺いを立てるともう行ったとのこと。
こりゃさすがにちょっといづらいねぇ。
じゃあ行きますか、善光寺。
じゃあ私たちこれで帰りますんで、本当にお世話になりました。
なんか朝ご飯とかまで出してもらっちゃってありがとうございました。
いえいえ、また是非いらしてください。
じゃあなんかあったらまたお邪魔するんでその時はよろしくお願いします。
そういって私たちは檸檬心家を出発したのでした。
車に向かう途中檸檬心さんから電話が入った。
今長野市内で健康診断してるから
それ終わったら善光寺で合流しましょうとのことだった。
それは嬉しい。
このままちゃんとお礼も言わないで帰るのはさすがに申し訳ない。
男二人善光寺をあるく。今日も暑い、とにかく暑い。
とりあえずそばを食べよう。
二人はタウン誌に載っていたそば屋を探し、歩いたのでした。
つづく。
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2006
一路七味温泉へ向かう。
ちょっととのクルンってのはどういうこと?
どういう道になってるわけ?
ナビをするBON氏が叫ぶ。
確かにくるんとしているがどういう状況なのかはよくわからない。
その現場に着いたようだ。
やべーなんか飛び出してるよ!
金かけてんなぁ長野。
避暑地である志賀高原の観光地をチラ見しながら温泉へと向かった。
ここ曲がるみたいっすねぇ。
…消えた。
私たちが使いたい県道が消えた、というか見あたらない。
どうやらこれらしいという道を見つけた。
どう見ても『そこにある施設の駐車場へ向かう道』のような雰囲気。
でもどうやらあっているらしい。
おかしい…どう考えてもおかしい。
どんどん狭くなっていく。
写真では多分伝わらないんだけどとにかく狭い。
檸檬心さんは道の真ん中を走っているにすぎないのに
両脇に生えている草たちが車にぶつかる。
あー!?なんでここに中央線があるんだ?
どう考えてもその線の左側はバイクが走れるかどうか位の幅しかない。
ならどうして線を書いたんだ?というところに突然線が現れたりする。
今思えばすれ違う車がなかったのはとてもラッキーだった。
というかすれ違うのは無理だった。
地獄谷のあの道が全然広くかんじれるよ、今思えば。
峠の頂上に着いた、ひらけていてちょっとしたお店もある。
もちろんしまっていたけどね。
トイレ休憩がてら車をおりる。
寒い、とにかく寒い。そして雲が近い。
さすがは全国有数の避暑地。
長そでが欲しいくらいの寒さだ。
景色はとってもいい。
つづいて下り。登り道に比べたら充分広い。
相変わらず景色がいい。高原を見下ろす3人。
カーブには名前が付いている。
“カーブ78号”そんなにあるのか…。
とにかく下る。
この虹は私たちを導いてくれているのだろうか…。
なぜか入口のゲートを塞ぐおじさんの攻撃にはあったものの、
ようやく七味温泉に着いた。
一番良さそうな温泉旅館にせっかくなら入りたい。
聞きに行くNOB氏
戻ってきたときの表情一発で判断だ。
苦笑いだったらアウトだな。
…OK!
いやぁみなさん、ここは本当におすすめです。
まず女将さんがいい人だった。
脱衣所は畳が敷き詰められていた。
浴場は岩風呂風。
お湯は白濁で、暑くもなくぬるくもなくちょうどいい温度。
あ~…
しか言葉が出ない、ほんといいお湯だった。
七味温泉というのは7種類の源泉を混ぜいているというのだが、
確かのその通りのような感じがした。
白濁で硫黄のにおいもするのだが、
鉄のにおいもして、しょっぱくて目に入れると痛い(笑)
露天はというと特別景色がいいわけではないけど
それでも山の緑も見えるし、
相変わらず高地ならではの星のきれいさがあった。
いろいろな温泉に入ってきましたが、
まぁなかなか入れなかったというスパイスを差し引いたとしても
1位といってもおかしくないくらいいい温泉でした。
完全に上機嫌で風呂から上がった私たちは
勧められるがままに山田牧場の牛乳を飲み、
女将さんと少しおしゃべりをし、
写真を撮っていただいてここを後にしたのでした。
ここで撮った写真が唯一の3人で写っている写真なのです。
つづく。
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