ふぁんしぃ
2007
今回のCD、一曲目は春から始まります。
実は最初はガラから始めるつもりでいました。
春は後半に出てくる予定だったのです。
PVも作ったし、思い入れも強いので後半でいけると。
でもどこに入れても何となく収まりが悪い。
なんでと聞かれると私の感覚でとしか答えられないのですが、
とにかくしっくりこない。
じゃあいっそ最初のつかみに使ってしまうか!と思い立ったのです。
そういう目、耳でこの曲を聴いてみると結果オーライ。
このCDを作っていたのは春の別れの時期。
ちょっとセンチになっていた私には、
“別れの季節も好きになれる”
という歌詞はそんな季節を前向きに歌っている気がしたのでした。
リズムも良いし怪我の功名?でした。
気分からSalamaまでは元気が出る曲。
序盤はやっぱりこんな軽い曲を置きたくなります。
春から気分に入るところのトーンの急降下が気にはなりますが、
まぁそれはそれで良いでしょう。
純とSalamaが続いて入っているというのは
普通に考えたらあり得ないミスマッチですが、
でも何となくつながってしまうっていうのはならではです。
未体験と浮はこれまでとは少し違った雰囲気の曲。
未体験はとくに重くてさーっとは流れない感じ。
だから雰囲気を変えるスパイス的要素としてここにいれてみた。
んで浮を次に持ってくることで
大きく雰囲気は変えないまま、次へのつなぎ要素も入っている。
そして次から第2章に入ります。
そのスターターは箒にしました。
あの前奏のスネアが雰囲気を一変させる感じがします。
その次のペルセは、のびやかで透き通っている。
何となく気持ちが高ぶってくる気がしてくる。
この2つの星の曲はサークルのみんなが集まったってイメージ。
そんでみんなで遊んではしゃいでる感じがFanta。
カラオケで「Hey!」と叫び飛び回ってた塩さんが思い出されます。
でもそうやってはしゃいでいる時間というのはずっとは続かない。
それぞれの世界の中でがんばらなきゃいけないことも当然あって、
しんどいときもある。そんなときに3月のこの歌詞がぐっとくる。
“あらたな世界の~ひとりじゃないってこと”
“瞳を閉じればあなたが~あなたにとって私もそうでありたい”
この歌詞の“あなた”はサークルって置き換えられる。
そうやって楽しかったことを力に変える。
だけどまたみんなではしゃぐという時はやってくる。
普段はあえないような人も“君に会いに来たんだよ”と
戻ってきてくれたりする。
サークルはそんなふるさとのようなものなのかもしれない。
そんな思いをこの涙のにはこめたつもり。
少しメッセージせいが強い曲が続いたので、
ちょっと軽めの曲を挟もうと入ったのがプレ。
でもこれだって檸檬さんがこれから新たなスタートをきるという
そのタイミングでこっちにきたときにみんなで笑った思い出の曲。
そして未来Ⅱへと続いていく。
この曲は絶対入れたいと思っていた曲。
卒業シーズンだからっていうのもあったけど、
なんか私はこの曲をある人に重ねてしまうのです。
誰とはいわないけれど。
そして最後の曲トモはもうそのままです。
“ずっとトモダチ”でいれたらいいな、というかいれるよね。
いつかはみんな旅立っちゃうけどまたみんなで集まろう!
そんな感じ。後、この写真と合わせることも決めていました。
ホント大好きで、良い曲だと私は思います。
この前檸檬さんと歌えてまた思い出が増えましたよ。
これでCDは終わりです。
だけどこんなちょっとしんみりした、
けどだこか暖かい、そんな気持ちはウチらしくないじゃない?
そんな照れ隠しみたいな、ある意味での“らしさ”みたいな、
そういう受け皿のようなニュアンスで帝国を入れてみました。
私はこのしまりのない、しめ方が結構お気に入りです。
聴いた人それぞれに感じ方は違うとは思いますが、
私はこんな流れというか、ストーリーというか、
そういうのをこのCDにこめたり、感じたりしています。
2007
こちらは秋合宿の夜に作った雪だるま。
この雪だるま、とっても怖かった。
中からみえるようにと外灯の下に置いたこと、
ロッジ側を向くように顔をつけたこと、
目が後からつけたものであったため雪が積もり、
なんか悲しそうな目になってきたこと。
これら全てが後にどんどん怖くなっていくわけだ。
なんか傘でもさしてやった方がいいんじゃねぇかという感じ。
今回の範囲内で一番印象に残る無機物といったらこれでしょう。
なんか深い理由もなかったのですが、インスピレーションってやつです。
まだこのときはかっこよかったわけですよ。
~CD横~
シビック、インプ、Max、アベニル、FTOという名だたる車に続いて
りばーさいどさんの相棒たち、ビート君とエスティマです。
今回は裏表で違う車を乗せてみました。
~小さいこだわり~
さてさて多くの人には酔った勢いで明かしているのですが、
一応小さなこだわりを書いておきます。
もはや名物?
①特典はがき
今回は特典はがきをつけてみました。
これを使ったらどういうことになるか気になってしまいますね。
このはがきは同じ塩さんですが、二つのバージョンがあります。
名前を付けるのであれば「静」と「動」でしょうか。
最初に決めたのは「動」の方でした。
これをはがきにしようと思いながら、
他の写真を見ていたら「静」があるではありませんか!
どっちも笑える写真でありまして、
私はどちらにするということを決めることができませんでした。
そこで考えた結論は。
「両方入れちゃえ!」
でした。
せっかくだから半々に入れてトレカっぽくしたらおもしろいのでは?
そんなこんなでこういう形になりました。
遠隔地にいるお客様は片方しかみれないという感じなので、
ちょっと申し訳ないですが、
誰かと誰かが会うときの話のネタのひとつになればなぁ
なんて思ったりしてます。
②帯
帯に書かれている文章は私なりにそれっぽく考えたものです。
表のは若干病んでたときだったから今読むと少し恥ずかしかったり。
裏のは普通にパロディーっぽく書いてみまして、
私なりには結構好き。
後、なんか空きスペースが寂しいからと入れた土星も、
気が付いたらなんかいい感じでかっこよく収まっています。
そしてバーコード。
今回は手書きなので機械で読んでも何も起こらないかと思われます。
ちなみに数字の部分は0や8に切れ目が入って、
1がひとつ逆になっています。
これは若干無理があるのですが、
COSMOの文字を隠したつもりでなんかいます。
ヒントを出さないとみなさん意外と気づかれません;
③虫食い
プレゼントの歌詞の部分に
細工というほどのものじゃないですが虫食いがあります。
あれは檸檬心さんが就職する直前にこっちにきたときのこと。
みんなでカラオケに行こうということでキンコンに。
そこで彼が歌ったのがこの曲で、あの難しさは笑いました。
彼はもうやけになって、
困ったらこの単語を必ず口にしていたので、
曲を聴かなくても、あのカラオケに参加した人なら、
ここにはいる言葉は予想できるんじゃないかなって思います。
さてさて、次回は曲順のこだわりを書く予定です。
最終回かな?
2007
~トモダチ(右)~
これは笑い男さんが帰ってきたときの戦いの1ページ。
この戦場はあんにょんあんにょんですね。
名前だけで決めたようなこの会場。
しかしまぁ彼の場合、どんな写真を使っても、
初回作品の笑いを越えるのはなかなか難しいと思われます。
~エンド~
これは八戸に遠足に行ったときよった某道の駅。
「俺がオチをつける」といわんばかりに登場したものの、
親指立て立ーてしたものの、
太陽のまぶしさと、口の上のできものが、
情けなさを助長しちゃった感です。
なにげにまじゅにあが写っているのがまた良い。
~CD裏~
たぶんこの写真が今作品中で一番笑ったやつだと思います。
なんかこの目力と、今にも声が聞こえてきそうな感じ。
それにどうもやられてしまいました。
クリコンの3次会、カラオケでの一幕ですね。
いやぁこの写真の構図はすばらしい。
腕の角度なんか完璧です。
CDをおくとその裏にすっぽり彼が隠れてしまう。
ちなみに棚の母親がこの写真を見ていった一言。
「男前だね」
その後同一人物が写っているあのはがきを見てさらに一言。
「この人、誰?」
2007
この写真は夏合宿のアスピーテライン。
ものすごく風が強くて、寒くて、景色なんか一個も見えない。
そんな観光にはほど遠い状況だった。
Nob氏の表情からもそれが読みとれる。
この3人で写真に収まることは珍しいんじゃないかな。
実はこの写真、今回のCDで一番思い入れの強い写真です。
私が卒論時期でしんどかった頃に、
現実逃避がしたくって昔の写真を見ていたときのこと。
偶然この写真が目にとまり、いろんな思いが交錯して、
何となく目が潤んでしまったのでした。
不覚でした。
どういう思いかっていうのは…かゆいから書きません。
ただひとつだけ。
私はこの3人が大好きです。
2007
このページは右も左もプレゼントでそろえてみました。
左はクリコンのときのNOBさんから棚へわたったプレゼント。
電池で動かすとモーターから下のタンクに入れている液体が出ます。
最初はお茶だったのですが、気が付いたらビールに。
口開けて!とそこから直で飲ませるわけですが、
どうも鼻の方にもいってしまうようで、
8割方はき出しては笑っていました。
偶然か故意かはおいといてね。
この写真も数秒後にははき出すものと推察されます。
右ページはうぇるち先輩ですね。
プレゼントの袋を渡され「トイレで着替えてきて」といわれる彼。
彼が袋を開けるとそこに入っていたのは
マント、魔女の帽子、ピエロの鼻、メイク道具。
「なるほど!そういうことか!」
と彼はいいながら黒いズボンを取りに来た彼。
やる気だ。
一通りの準備を終えて、彼が戻ってきた。
次々に光るフラッシュと、一斉に起こる笑い声。
「魔法使いというよりピエロじゃん!」
「塗ってるうちに楽しくなってきてさ。
どんどん口が大きくなっていくのよ。」
先輩、さすがであります。
「ってかさぁ、もうメイク落としていい?
なんかカピカピになってきた!」
と、すぐメイクは落とされたわけですが
それでもインパクトの大きい出来事でした。
うちらのプレゼントはもらう人を喜ばせるというよりは、
あげる人が満足するというのが主流ですね、相変わらず。
選んでるときの話を聞いていると
「もらうのは私だけどその場にいたかったなぁ、
いいなぁ選ぶの楽しそうで。」
と自分のとき思ったことを覚えています。