ふぁんしぃ
2007
途中塩さんの車が自転車をこぐ私を追い越していく。
そのニヤリとした横顔がまた私を鼓舞する。
これから冒険が始まる、そんな気分だ。
アベニールからMAXに荷物を積み替える。
噂のシュラフ、酒、着替え、CDの詰まった箱。
もちろん私の荷物も積む。
着替え、毛布、枕、長野以来の関東甲信越の地図。
そしてもう一人の旅仲間、DOSさんを迎えに行く。
青いかばん、枕、かぶらないように選んだというCD。
思い思いに車に乗り込む、気合は十分。
「さあ行ぐが!…ん?何でウチのかばんが濡れてんだ?」
車検あがりたてのMAXの助手席から水漏れがおきている。
早くも問題発生である。
旅は長い、時間はかからないだろうとダイハツへ。
BGMはDOSさんチョイスの『ロード』
よかったよかった5分で修理完了。
これくらい大したことじゃない。
臨機応変に近くのスーパーで昼食を買い食い。
リッターのお茶、ガムも買う。
「それでは改めまして、いきますか!」
集合してからなんとなく1時間がすぎた午後1時、
私たちはいつものICから高速に乗ったのである。
ハンドルを握るはdutch。
助手席でCDを選び、地図を読むのは塩さん。
1.5列目から会話のパス出しと写真係のDOSさん。
フォーメーションもばっちり。
いざゆかん!仲間たちの待つ埼玉へ!!
2007
「2人のテンションが感じ取れなかったから」である。
2週間前の金曜日、飲みが解散になって
その日なんか寂しかった私がDOSさん宅で妄想を口にした。
「15日の昼から行けば埼玉が実現できるんですよ。」
「いいんじゃない?」彼らは言うが飲み明けの早朝、
テンションがあがるわけもない。
数日後、「行きます?」とメールをすると
2人ともやっぱり「いけるよ」という。
でも、メールの文ではあまりテンションは感じ取れない。
合宿のある週末、2人と話すと
少し現実感が増してきてわくわくした。
テンションももちろんあがった。
週の始め予想距離や予想所要時間などを2人にメールする。
テンションは保たれていたのである。
しかしその反応は了解という程度のもの。
今思えばテンションの高いメールを交わす間柄でもないのだが、
なんとなく、ひとり不安に駆られていたのだった。
出発前日、車中で聴くCDについてDOSさんからメールが来て、
そのメールでやっと少し現実感を取り戻したのだが、
一方の塩さんから連絡はなく、しこりが残っていました。
そう、彼が一人わくわくしているなど、
夢にも思っていなかったわけである。
当日の朝、塩さんにメールを入れてみる。
彼はシュラフを買いに行くという。
「なんだ、気合入ってんじゃない!」
やっと私の中でテンションがあがったのでした。
後はもう急激にルンルンです。
IIRフィルタとか一個も頭に入らない。
授業は11:30で終わりにするという先生の言葉を2人にメールし
その時間だけをただひたすらに待った。
数十分後、私はゼミ室に戻ることもなく家へと向かう。
「今から帰宅します」メールを打った携帯を握り締めたまま。
サイレントにしてたからメールきても気づかなかったんだけどね。
2007
授業2つにちゃんと出席はしました。
・・・全然身が入りません。
来週と再来週頭にどでかいプレゼンがありまして、
その用意をしなければいけないのですが
もう使い物になりません。
あの出来事を話したくて仕方がない状況。
もうかなりひたひたです。
おでんの大根は真ん中にもダシがしみてます。
切り替えなければと思いながら18時半を迎えております。
P.S りばーさいど、ぽん、dutch各カメラのデータあげときました。