ふぁんしぃ
2006
おはようございます。
起きたのは7時台だった気がする。
眠い目をこすりながら3人で家を出た。
車を置いている場所まで行き、別れの挨拶。
ありがとうございました。
楽しかったです、また来ます!
仕事頑張ってください!!
おう!
仕事に行かなきゃいけない檸檬心さん。
なんだかあわただしい最後の別れだった。
いってらっしゃい!
さて、これからどうしましょう?
とりあえず温泉いこうっぜ。
地図で近場の温泉を探すNOB氏。
もうこの辺の決定に私がノータッチなのは決まり事のような感じ。
決めるの苦手なんだ、私。
ホント毎度毎度ありがとうね。
なんていう温泉郷だったっけか(NOBさん思い出したらよろしく)
ここだと決め、車を走らせる。
温泉もそうだけど、朝飯も食わないと。
いつものように次々と過ぎていく店。
ってか吉野家とかじゃないとやってない時間だしね、そもそも。
目的地に着いた…あれ、おかしい。
温泉郷であることは間違いないのだが温泉宿しかない。
朝、出発前のバスはいても日帰り入浴ができる雰囲気じゃない。
どうもちゃんとした温泉街のようだ。
グルグルまわっているうちにある看板が目に入る。
ん?なんか名前的に日帰り入浴できそうじゃね?
いってみますか…これか?…なんか福祉施設ですけど。
……じゃあもう別のところ行くが!
次になんという温泉郷を目指したか、それは覚えていない。
でも探し回って偶然ある温泉に出逢った。
「稲荷山温泉 杏泉閣」
ここがなんかよくわからない温泉だった。
まずはいってすぐ、券売機があるのだが日帰り入浴が販売中止になっている。
券売機の横に男湯女湯ののれんがあるが、電気はついていない。
フロントの人に聞く。
どうやらこの時間は朝風呂のチケットで宿泊者用の方を使うらしい。
うんうん、ここのようだ。
まぁとりあえずはいってみる。
髪を洗う…背中が寒い。
ん?そうだ、脱衣所と浴場の間には扉がない。なぜ?
私の使った蛇口だけボタン式で一定時間たつと止まるタイプ…なぜ?
露天に行こう…扉にノブがない…まぁ「押す」だからいけるか。
なんかこの露天、池みたいだ、鯉とか泳いでそう。
まぁ入るか…なんか下にある石がつぶつぶして痛い。
なんかよくわからないオブジェがいたるところに置いてある…謎。
まぁひととおり満喫し出る…なぜか洗面所にある桶…?
よくわからないことずくしだった。
悪い温泉じゃなかったけどね。
風呂にも入った、トイレにも行った、コーヒー牛乳ものんだ。
よし出発!朝飯どうすー?
つづく。
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